ヨガ・ストレッチ

やわらかい身体になりたい人に!ヨガでかたい身体を伸ばすコツ

身体がかたいからヨガなんて無理~!
大丈夫!問題ありません!

 

なぜなら、ヨガを始める前の私も本当~に硬かったから。

ラジオ体操の前屈では「まじめにやってる?」と笑われるほど、足をまっすぐ伸ばして座ろうとしてもすぐに後ろに倒れてしまうほどの硬さでした。

でも7年間のヨガで「すごく硬い」から「わりとやわらかい」くらいには進化。

180度開脚はできませんが、ヨガのレッスンには問題なくついていける程度の柔軟性は身につきました。

柔らかい人はもちろん、「どんなに硬い人でも」効果を感じられるのがヨガのよいところ。

こちらでは身体が硬かった私の経験から、ヨガでどのように柔軟性を高めていったのかを書いています。

ヨガは身体がかたくてもできる?

ヨガは身体が硬い人のほうが効果を感じやすいです。

教室でも、ヨガ未経験なのにすごく柔らかい人っています。

私が数年通ってようやくできるようになったポーズが、初回でサラッとできてしまう人。

ヨガの先生から、よくこんなことを言われました。

「柔らかい人はなんの苦もなく身体が動いてしまうので、自分の変化に気づくことが少ない。身体が硬い人は少しづつ伸びてくる感覚を味わえるし、自分の身体を良く知ることができる。身体の硬い人にこそヨガをやってほしい。」

私も本当にそう思います。

最初はとりにくいポーズもあるけれど、他の人と一緒じゃなくてもいいんです。

自分ができる範囲、ちゃんと呼吸ができる範囲で身体を伸ばす。

決して無理をしないことが大切で、それでも少しづつ身体は柔らかくなっていきます。

身体を伸ばすコツ、というのがあって、その感覚が身についてくると自分でも変化を感じるんですね。

変化を感じた時は本当に嬉しいし、なにより身体が伸びていく感覚はとても気持ちがいいのです。

身体の硬かった私だからこそ、味わえたことだと思います。

ヨガで身体を伸ばすコツ

集中し過ぎている時って、身体にも力が入って息を詰めて作業していませんか?

すごく寒い日に外に出ると、思わず身体を縮めて呼吸も浅くなりますよね。

反対に、あったかいお風呂に入ったときは身体も緩んで、思わず「ハァーっ」とため息が出ちゃったりします。

身体と呼吸って深い関係があるんですよね。

ヨガで身体を伸ばす時の大切なコツはこちらの3つです↓

  1. 伸ばすタイミングでゆっくり深く息を吐くこと
  2. 「痛い」と感じるまでやらない、「痛気持ちいい」程度まで
  3. 伸ばしきったら30秒ほどそのポーズのまま深呼吸を続ける

身体も「痛い」というストレスを感じると、力が入って緩まないんですよね。

つい頑張って伸ばし過ぎると筋を傷める原因にもなります。

*ヨガやストレッチで無理をしてケガにつながることよくあるんです。私も股関節とひざの筋を傷めました。

息をしっかり吐きながら身体を伸ばして「痛い」と感じたら、少し身体を戻します。

気持ちいいと感じたところで静止。

30秒くらい伸ばした状態のままでいることが大事です。

伸ばしていく時に、ほんの少しだけ身体を揺らしたりバウンドさせたりしながら伸ばしていくのも効果があります。

筋が張ってなかなか伸びないときには、最初に軽くその部分をマッサージしておくのもおすすめです。

開脚する時って、太ももの内側の筋が硬く張ってしまいますよね?

試しに指で押してみてください。すごく痛くありませんか?

痛みを感じなくなるくらいまで手で揉みほぐしてから、もう一度伸ばしてみてください。

  さっきより楽に足が伸びる気しませんか?

やわらかい身体をつくるために行ったこと

身体を伸ばすコツの次は、柔軟性を高めて柔らかい身体をつくる方法です。

私がやっていたことは次の3つ。

  1. 寝る前のストレッチ
  2. ヨガポーズのおさらい
  3. ポーズをとる時は、毎回違う部分を意識してみる

毎晩眠る前にストレッチを行うようになってから、グーンと柔軟性が増しました。

私はリラックスできる就寝前にやっていましたが、本当はお風呂上りの温まった状態が一番身体が伸びやすいです。

ストレッチをしたり、レッスンで習ったポーズを、教本をみながら自分でやったりしていました。

  あまりに気持ちよくて、そのまま眠ってしまったこともあります

 

参考にしていたのはこちらの本です。

身体がかたい人にとってもおすすめ↑イラストも可愛いです。

初心者にわかりやすく説明されています↑

ヨガ教本をみると正しい身体の使い方をチェックすることもできますし、自分のペースで行うことで理解も深まり、コツも見えてきます。

「今日はちょっと違う場所を意識して伸ばしてみよう」と思うだけで身体の反応が変わります。

ちょっとした反応が増えてくると、応えるように身体の柔軟性も上がってくるんですね。

そのことに気づいてから、ヨガがどんどん楽しくなりました。

柔軟性を高めるのに役立ったストレッチグッズ

 私はこちらのフレックスクッションを使っています

フレックスクッションの効果 骨盤を立て股関節の柔軟性を高める

ヨガを始めたばかりの頃、「骨盤を立てて座る」という基本のことができなくて苦労しました。

真っ直ぐ座ろうとしても、骨盤が後ろに倒れたような形になってしまうのです。

そんな時にこのクッションが役立ちます。

クッションの傾斜を背に、へりに腰掛けるような形で座ると、自然に骨盤が前に傾いて楽に骨盤が立てられるように!

前屈や開脚のためのストレッチが正しい位置で行えるようになって、股関節もずいぶん柔らかくなりました。

普段テレビを観る時や、アイロンをかける時もこのクッションに座っています。

ふくらはぎの柔軟性を高める

クッションに向かって立ち、傾斜に足裏を乗せれば「ふくらはぎのストレッチ」に。

太陽礼拝というヨガの基本の動きの中に「ダウンドック」というポーズがあります。

ヨガをする女性私はふくらはぎの筋肉が硬くて、長い間かかとをつけることができませんでした。

毎日1〜2分このストレッチを行うことで、かかとがぴったりマットにつくようになり、ポーズが深まるようになったのです。

工夫次第で身体のいろんな部分のストレッチが可能です。

とても頑丈につくられていて、数年使った今でも凹んだりカバーが破れたりしないので、これからも長く使えそうです。

いかがでしたでしょうか?

身体がかたい人にこそ、ヨガは向いていると思います。

あきらめてしまわないで、ぜひヨガを始めてみてほしいです。

身体が変わると心も変わる。さらに深めようとすることで、もっと身体と心が変わる。

柔らかい身体になると、不思議と気持ちもほぐれる気がします。

ヨガで自分が変化していくのを、ぜひ感じていただけたらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました
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