子育て

トイレトレーニングは何歳から?上手な進め方とコツが知りたい!

トイレ

トイレトレーニングを始めるタイミングや進め方、コツなどをご紹介します。

保育園に入るから、まわりの子がオムツ卒業してるから・・・

トイレトレーニングを始めるタイミングって迷いますよね?

「トイレトレーニングって大変そうだし、どうやって教えるか分からない」

そんな疑問にお答えします。

オムツが外れるとオムツ代も浮くので、家計も余裕が出ますよ~

トイレトレーニングは何歳から?

「トイレトレーニングを始めるなら2歳半がいい」

「トイレトレーニングは歩けるようになったら始められる」

こんなことよく耳にしますよね。

年齢に関係なく、子どもの運動能力と心や言葉の発達・成長具合から、トイレに行く準備ができたかな~と感じたら始めましょう。

◆運動能力のめやす↓

  • トイレまで自分で歩いて行ける
  • 補助便座やオマルにしっかりと座る事ができる
  • おしっこの間隔が2時間以上あく ※オムツをこまめにチェック!

◆心、言葉の発達のめやす↓

  • 自分の気持ちを言葉で伝えられる
  • 簡単な質問に答えられる

子どもの成長はそれぞれなので、まずはトイレに興味を持ってくれることが一番大切です。

そしてこれらがひと通りできるようになったからといって、すぐに始めていいわけでもありません。

子どもだけでなくママの準備も必要です。

トイレトレーニングは、親が子どもに根気良くつき合う時間的・精神的余裕がないとできません。

うまく進められないからといってママがイライラしてしまうと、それが子どもにも伝わってしまいます。

ママもこどもも、お互いが焦らずにすむような環境を整えながら進めていきましょう。

季節的には、トイレトレーニングは春から夏にかけての薄着になる頃がおすすめです。

薄着だとトイレに行った時にパンツを脱いだり履いたりしやすいので、負担が少ないです。

まずは子供の成長具合を第一に、ママの環境や季節的なことにも配慮してベストな時期を選びましょう。

トイレトレーニングの進め方

①トイレに興味を持たせる

トイレトレーニングは、子どもがトイレに興味を持ってくれることから始まります。

まずは興味を持ってくれるように、トイレの絵本や動画を使って「排泄する時はトイレに行く」ということを知ってもらいましょう。

トイレに絵本や子どもの好きなおもちゃを置くのも効果的ですよ~

 

②便座やおまるに座らせる

トイレに興味を持ってくれたら、次は補助便座やおまるに座らせてみましょう。

ママが目の前で座ってみて、「こうするんだよ」って教えてあげるのもいいですね!

もし嫌がるようなら無理に座らせなくて大丈夫。

子どものペースでゆっくりと進めていきましょう。

 

③トイレに誘ってみる

排泄のタイミングを考えながら、トイレに行くのを誘ってみましょう。

出かける前やご飯の後、寝起きなど、だいたい2~3時間おきにトイレに行くようにしてくださいね。

たとえ出なくても、トイレに行くことを習慣づけることが大切です。

少しでも排泄できた時は、いっぱい褒めて一緒に喜んであげましょう。

上手く排泄できることを繰り返すうちに、自分からトイレに行くと言ってくれますよ!

 

④トレーニングパンツをはかせる

何度か成功できたら、トレーニングパンツをはかせてみましょう。

トレーニングパンツはオムツと違って、排泄時の感覚がわかるようになっています。

パンツの中じゃ気持ち悪いので、トイレに行こう!と思ってくれますよ。

トレーニングパンツは可愛いキャラクターやシールがついているものが多いです。

上手にトイレで排泄できたらシールを貼る、とゲーム感覚で進めてみると、子どものやる気もググっとあがりますよ!

気になるのは、就寝時や外出の時ですよね。

トレーニングパンツで過ごせるようになったら、外出時にもトイレへ行くようにしましょう。

外出時はもし失敗しても大丈夫なように、着替えの用意や服装にも気を使いましょう。

あらかじめ外出先のトイレについても、確認しておくことが大切ですよ!

まだ慣れないうちは、子ども用トイレがある所を選ぶと安心ですね。

おねしょが心配な時の対策

昼間は上手にトイレに行けるようになっても、夜はやっぱりおねしょが心配・・・ということはよくあります。

「夜のオムツはいつ頃外せばいいの?」って迷うママも多いですよね。

就寝時にオムツを外す目安は、寝起きにオムツが濡れていないことです。

おねしょをしないためには、寝起きまでにおしっこをためられるくらいの大きさの膀胱が必要になります。

また寝ている間に、「抗利尿ホルモン」というおしっこの量を減らしてくれるホルモンが分泌されることも必要です。

抗利尿ホルモンは成長するにしたがって分泌量が増えていき、10歳頃には十分な量が出るようになります。

時期がくれば朝までおしっころを我慢できるようになりますので、あまり焦らずに夜はオムツを使いましょう。

寝る前の水分を控えたり身体を冷やさないようにするなど、おしっこが近くなるようなことを避けることも大切です。

寝起きにオムツが濡れていない日が数日間続いたら、夜もオムツを外して様子をみてみましょうね。

トイレトレーニング成功させるコツ

成功させるコツは、「怒らない・イライラしない」ことです!

ママのイライラは、子どもにもすぐに伝わります。

トイレトレーニングは失敗するのが当たり前、子どもが自分でやってみるという気持ちになれるように応援してあげましょう。

トイレを楽しいと思えるように、たくさん褒めてあげて子どものペースで進めることが大切です。

トイレトレーニング おまると補助便座

おまるを使うか、補助便座を使うかも迷いますよね?

おまるは場所を選ばずに使えて安定して座れますので、トイレの空間が苦手な子どもにおすすめです。

でも困ったことに「おまるでは排泄できるけどトイレではできない」ということになる可能性もあるんです・・・

補助便座は安定感がないので不安に思う子もいますが、トイレで排泄する行為をスムーズに覚えることができます。

補助便座用のステップ台や足場もあるので活用してみましょう。

筆者の子の場合、リビングでも使えるようにおまるを使っていました。

でもおまるをおもちゃのように扱ってしまって、なかなか排泄することができませんでした。

そこで途中から補助便座に変えたところ、自分からトイレに行きたいということを伝えてくれるようになりました。

「トイレは排泄する場所」ということを認識してからは、1週間ほどでオムツが外れましたよ!

「トイレは遊ぶ所ではなく楽しく排泄するところ」と教えることが、スムーズにトイレトレーニングを進めることに繋がりました。

トイレトレーニングの進め方 まとめ

トイレトレーニングのタイミングは、子どもの成長具合をみながら、薄着になる春〜夏頃に始めるのがおすすめ。

子どもが自分からトイレに興味を持ってくれること、子どものペースでトイレトレーニングを進めることが大切です。

親子で楽しくトイレトレーニングできるように、環境を整えながら進めていきましょうね!