身体・メンタル

夏バテ対策に温活がおすすめ!体温を上げて夏のだるさを解消する方法

ジンジャードリンク

「エアコンが苦手・・・」

職場や自宅での身体の冷え、つらくありません?

寒がっている女性

手足の冷えは冬だけのものではありませんよね。

外は熱中症になるくらい暑いのに、職場はキンキンにエアコンがきいていて身体がすっかり冷えてしまう。

だるいし、調子を崩して風邪でもひいてしまうと体調不調が長く続くことも・・・。

これらの症状を引き起こす共通の原因があるというのです!

それは「体温の低下」

以前、TBS系「健康カプセル/ゲンキの時間」があらゆる病気に備えるため、日常生活で簡単に取り組める「温活」を特集していました。

夏の冷房対策にも取り入れたい方法がありましたのでお伝えします

夏バテの原因の一つ体温低下。理想の体温は?

夏バテや冷房による体調不良につながりやすい体温低下。

実は、昔に比べて現代人の体温はどんどん下がっているそう。

60年前:36.89℃ → 現代:36.2℃  0.7℃もマイナスに!

体温低下なぜだめ?
  1. 体温が下がると血液の流れが悪くなる
    → 酸素・栄養素・老廃物・免疫細胞の流れが滞る
  2. ありとあらゆる病気の原因になる
    → 冷え・花粉症などのアレルギー・内臓への影響・肌荒れ・肩コリ

【理想的な身体の状態】

  1. 身体の中心部がしっかりと温かい状態
  2. サラサラとした血液が流れていること
  3. 手足まで同じような温度が保たれていること
  じゃあ、理想的な体温は何度くらい?

理想的な体温はこちら  36.5〜37度

37度というとかなり高いように感じてしまいますが、これくらいでも理想体温なんですね・・・。

現代人の体温低下、これには次の2つの問題があるそうです。

  • 身体の中で熱をつくることができない
  • つくった熱を身体に配ることができない

内臓機能や代謝に適した温度は、深部体温(直腸や大腸からはかります)37.5℃が理想

その熱が身体のすみずみまで均等にいきわたることが必要です。

現代人はいろいろな原因が重なり、この機能がうまく働いていないというのです。

夏バテ対策 体温低下の原因を知る

実は、現代人の体温低下、次の2つのタイプにわけられるそうです。

  1. 熱を配れないタイプ
  2. 熱をつくれない・配れないタイプ

では早速ご紹介していきましょう!

熱を配れないタイプ

深部体温は高い(ちゃんと熱をつくれている)が末端の温度が低い

【おもな原因】心身のストレス・運動不足

本来なら身体の中できちんと熱がつくられている場合、手足のすみずみまで均等に血液が流れていくのが普通。

それが、プレッシャーなど精神的ストレスや疲労などの肉体的ストレスによって末梢血管が収縮、冷えにつながっていくというのです。

そして、運動不足。

心臓から送られた血液はふくらはぎのポンプ機能を使って、また心臓に戻ってきます。

運動不足で足の筋肉を動かしていないと血流が悪くなり、せっかく身体の中で作りだした熱を身体全体に配ることができなくなるのです。

あなたもチェック!

□ストレスを感じやすい

□湯舟につかる習慣がない

□夜更かしが多い

うわーっ!全部あてはまる・・・

そしてもう一つの、より心配なタイプがこちら。

熱をつくれない・配れないタイプ

深部体温も低く(熱をつくれていない)、末端の温度も低い

【おもな原因】運動不足・過度なダイエットなどによる栄養不足

充分な熱を作ることができず、熱を配ることができないタイプです。

身体の中心部の温度が十分に保たれていないと、手足まで熱を配る余裕がありません。

限られた量の熱は生命の維持に重要な内臓を優先しようとするため、末端に行くほど冷たくなってしまうというわけです。

以前アロマスクールに通っていた時、「手足の冷えを感じたら、まずお腹を温めるように」と教えてもらったことを思い出しました。

あなたもチェック!

□朝ごはんを食べない

□運動習慣がない

□比較的 細身だ

夏バテ冷房対策 体温を上げる方法

では、このように熱をつくれないタイプの人はどうしたらいいのでしょう?

  1. しっかりと筋肉を使って運動すること(特に太もも)
  2. 高たんぱくの食材を摂ること(特に朝ごはん)
  3. リラックスすること

筋肉は熱の約60%を作りだしています。

特に身体で一番大きい太ももを鍛えることが、熱を作りだす上でとても効果的なのです。

もう一つ、女性の中には過度のダイエットや偏った食生活が原因で栄養不足になり、熱が作りにくい身体になっている人も多いとか。

高たんぱく食材を多く摂ることが必要とのことです。

朝ごはんでしっかり摂ると効果が上がります 

タンパク質が多い商品を紹介。高タンパク食品を手軽に摂取!
参照:森永製菓のプロテインのポータルサイト

そして大切なポイントがリラックスすること。

リラックスは大事な温活であり、心身がリラックスできる状態で熱をとりいれて、その熱を全身にいきわたらせることがとても大切とのことでした。

夏バテ対策 温活で体温を上げ冷えを防ぐ

手軽にできる温活って他にどんな方法があるのでしょうか?

岩盤浴で温活

【岩盤浴の温活効果】

  • 遠赤外線効果で身体の芯から温まりリラックス効果もある
  • 熱いと感じない程度で温められるのがよい(高温のサウナやお風呂に入ると身体は熱さを危険と感じるため、交感神経が優位になって末梢血管が閉じてしまう)
自宅のお風呂でも入り方に注意すれば同じ効果を得られるそうです

お風呂で身体を芯から温めるには、39〜40度のややぬるめの温度で15分程度つかってください。

入浴剤を使用すればより効果が高まるので、10分程度で大丈夫とのことでした。

足の冷えに効くツボで温活

画像:アラフィーのとっておきの7つのツボ|せんねん灸

[ 症状・効果 ]

別名「女性のツボ」とも言われ、ホルモンバランス、成長、加齢に関わる調節機能を整え、女性の生理にともなうトラブルを改善します。ホットフラッシュ、冷え、むくみ、しわ・たるみの改善など、女性のあらゆる悩みにこたえてくれる万能のツボ。

○ツボのとり方

内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅4本そろえて、人さし指があたっているところが三陰交です。

参照:アラフィーのとっておきの7つのツボ|せんねん灸

ツボを押しながらストレッチするのも血流アップにおすすめとのこと。

食べるお灸:ヨモギ・小豆で温活

ヨモギ:漢方ではガイヨウという生薬
身体の内側から温める効果と止血作用があり

小 豆:血流促進効果のあるサポニンという栄養素が含まれる

番組ではヨモギ入り白玉あんこが紹介されていました。

ヨモギ饅頭やヨモギ餅、ヨモギ入りのお茶でも温活効果があるそうです。

美味しくて温まるなんて最高♪

朝の白湯・生姜湯で温活

朝の白湯は胃腸を温めて朝食の消化を促し、代謝をUPしてくれます。

また生姜には胃腸の血行促進・身体を内側から温める効果が高いため、体温の低い朝一番に生姜入りの白湯を飲むことは高い温活効果がありますね!

絹(シルク)の靴下で温活

身体の中で作りだした熱を、逃がさないようにすることもとても大切。

熱帯夜ではクーラーをつけっぱなしで寝ることも多いですよね。

足を寝具から出しっぱなしにしていると、いつのまにか冷え冷え状態になっているかも・・・。

足は体温調整の場所なので、汗がこもってしまっても駄目ですよね。

通気性のよいシルクの靴下がおすすめです。

肌を出さないようにするのがポイントなので、くるぶし丈のものより足首が隠れる長めの丈がおススメです!

ヨモギ系グッズで温活

身体を内側から温める作用のあるヨモギ入りの健康グッズが数多くでています。

ヨモギの香りにもリラックス効果があるので、まさにリラックス温活にピッタリですね。

スキマ時間の「ながらスクワット」で温活

身体の中で熱を作りだすためには太ももの筋肉を鍛えるのがいいとご紹介しましたが、運動が苦手な方にはちょっとしたスキマ時間にできる「ながらスクワット」はいかがでしょうか?

ちょっと椅子に座る時や、歯磨きの時、テレビを観ながらなど、ゆる〜く頑張りすぎない程度に行うのが毎日続く秘訣です。

スクワットする女性

筋力のない女性や年配の方にもおススメです。

毎日コツコツ続けることが大切ですね 

簡単あったかドリンクで温活

【材料はこちら】

  • 豆乳     200ml
  • ターメリック 小さじ1/4
  • はちみつ   小さじ2
  • シナモン   適量

豆乳:多くの熱を作る良質なたんぱく質、女性ホルモンと近いイソフラボンを含む

ターメリック:強力な抗酸化作用で血液がサラサラに。血流がよくなり熱を身体に配る

シナモン:末梢神経の拡張作用があり、血流をよくする

早速つくってみました!

ターメリック入りドリンク実は、ターメリックの在庫がなかったものでこちらで代用・・・

カレー粉のビンウコン(ターメリック)もちゃんと入っているし、ジンジャー他スパイスも入っているから代用できそう・・??

大丈夫なの?美味しいの?

(ほんのりカレー味ですが) とっても美味しかったです♪

 

いかがでしたでしょうか?

健康カプセル/ゲンキの時間「温活特集」から抜粋して、体温低下を防ぐ方法をお伝えしました。

昔から「冷えは万病のもと」と言いますよね。

夏バテや冷房対策に、ぜひとも「温活」で体温を上げて免疫力を高めましょう~。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。