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天開稲荷神社への行き方と駐車場情報 お守りや御朱印のもらい方は?

福岡県太宰府市といえば、太宰府天満宮が有名ですよね。

その敷地内にもうひとつ神社があるのをご存じでしょうか?

最近テレビやメディアなどでも取り上げられて、福岡の密かなパワースポットとして知られるようになった、天開稲荷神社です。

今回は天開稲荷神社への行き方や駐車場情報、お守りや御朱印のもらい方についてもご紹介していきます。

天開稲荷神社への行き方

天開稲荷神社天開稲荷神社は、太宰府天満宮の北東に位置しています。

太宰府天満宮の境内を通っていくのがわかりやすくて便利です。

境内に地図などの表示もありますので、場所の確認もできます。

太宰府天満宮本殿の裏あたりの山道を上っていきますが、結構急な場所もありますので履き物には気をつけてくださいね。

サンダル履きだとちょっと厳しいので、歩きやすい靴でお出かけになってください。

いくつもの鳥居を抜けていくと、最後にかなり急な階段があります。

階段がきつい方には左右に坂道などのコースもありますので、そちらをご利用になってくださいね。

京都の伏見稲荷大社を思わせる朱色の鳥居が印象的です。

鳥居の柱には、奉納のぼり旗をたてることもできますよ。(※有料になります)

時間的には、太宰府天満宮本殿あたりから10分から15分ほどかかります。

天開稲荷神社の駐車場はある?

天開稲荷神社には駐車場はありません。

車を停める場合は、太宰府天満宮周辺の駐車場を利用することになります。

自家用車が駐車できる駐車場が、太宰府天満宮周辺にはいくつもあります。

ただ無料ではなく、すべて有料になりますのでご注意くださいね。

太宰府駐車センター
  • 年中無休
  • 8時~17時頃(営業時間延長の時期もあり)
  • 普通車 500円
  • 092-924-2843 (9時~17時)
  • 広くて停めやすく太宰府天満宮への距離も近い
  • 駐車場内にお土産屋があり便利

太宰府パーキング
  • 1時間400円 以後30分ごとに100円加算
  • 広いので停めやすく参道にも近い
  • 092-924-5166

天開稲荷神社の混雑状況は?

太宰府天満宮はいつでもかなりの賑わいをみせていますが、対照的に、天開稲荷神社は知る人ぞ知る神社という雰囲気で、そう混雑することはありません。

かなり急な坂道や階段を上っていかなければならないので、足腰に不安のある方などは、参拝が難しいのもかもしれませんね。

「天開稲荷神社のまわりにいくと空気が違う」と言う人もいるくらい神聖で落ち着いた雰囲気なので、ゆっくりお参りができますよ。

天開稲荷神社のお参りの仕方

天開稲荷神社天開稲荷神社の拝殿でのお参りの仕方は、他の神社とは少し違っています。

拝殿の正面に立つと、目の前に大きな鈴1個と、小さな鈴12個がつるされています。

12個の鈴はそれぞれが干支にちなんだ鈴になっていて、参拝する方は自分の生まれ年の干支を清らかにかき鳴らし、そのあとに中央の大きな鈴を鳴らして願いを込めてお参りするというものです。

表示板もありますので、作法に則ってお参りしましょう。

拝殿の横には、天開稲荷神社の天開水(てんかいすい)といわれている湧き水があります。

とても柔らかい水で、手水舎の横に蛇口があり飲料水としてだれでも飲むことが出来ます。

水筒やペットボトルなどに入れて、持ち帰ることもできますよ。

天開水

天開稲荷神社の御朱印はどこでもらえる?

天開稲荷神社の社務所には太宰府天満宮から派遣されている事務員さんが待機していて、お守りなどはいただけますが、御朱印はそこには置いてありません。

社務所に表示もされているのですが、天開稲荷神社の御朱印は太宰府天満宮のお守り受け処でいただけるようになっていますのでご注意くださいね。

天開稲荷神社の御守りと絵馬

「せっかくのパワースポットだしお守りが欲しい!」という方に。

古くから天開のお社として信仰されている天開稲荷神社では、開運を願う御守りである「錦守」がいただけます。

もう一つの「開運守」というお守りは、「健康長寿、幸運金運、学業成就、交通安全、縁むすび」の5つのご利益があって、錦守に添えて持つことができますよ。

天開稲荷神社の絵馬には、お稲荷さんのお使いの動物といわれている白狐の顔の輪郭が描かれています。

絵馬に願い事を書き、白狐の顔に表情を書いて、絵馬掛所に納めます。

「きれいになりたい!」と願う若い女性達に人気があるようです。

天開稲荷神社 奥の院

天開稲荷神社奥の院最近密かなパワースポツトとして知られるようになったのが、天開稲荷神社の拝殿の真裏にある奥の院です。

先日も、風水で有名な方がパワースポットとして紹介していましたよ!

拝殿の左よこ、ちょっと急な石段を上っていったところにある横穴式の石室、「ほこら」のようになっているのが奥の院です。

人ひとり入ればいっぱいになってしまうぐらいの広さで、白狐の置物がいくつも置かれています。

中に入ると周囲の音がいっさい聞こえなくなり、おごそかな雰囲気に包まれます。

まるで神様のふところに入っているような感覚になる、なんとも不思議な空間です。

そこだけ別次元・別空間といった雰囲気で、さすがパワースポットと呼ばれるだけのことはあります。

天開稲荷神社まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、福岡の知る人ぞ知るパワースポット「天開稲荷神社」への行き方や駐車場情報、お参りの仕方や御朱印のもらい方などご紹介させていただきました。

お参りするには少しだけ労力がいりますが、行った方は皆さん「疲れたけど行ってよかった!」「パワーをもらえた!」と気持ちよく帰ってこられるようです。

太宰府天満宮へ行かれたら、ぜひ天開稲荷神社にも足を運んでみてくださいね。

天開稲荷神社いわれ

御祭神は宇迦之御魂神(ウカノミタマ・稲荷神)で、須佐之男命(スサノオ)の御子神であり、人々の生命の根源である食物、とくに稲の生長を守護する神様として崇められています。

創建は鎌倉時代末期といわれ、京都にある全国の稲荷神社の総本宮である伏見稲荷大社から分霊された稲荷神社になります。

一説では、九州で最も古い稲荷神社ともいわれています。

社名に由来しているように、古来より天に開かれたお社とされ、五穀豊穣、商工業の発展、さらには人々に開運と幸運をもたらす神として、地域のみならず広く信仰されている神社になります。

日ごろは、毎月一日に月次祭として、天開稲荷神社を信仰される方々の集いの行事が行われています。

また旧暦初午の日にも祭典が行われています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。