身体・メンタル

食べ過ぎてつらい時の胃もたれを解消する方法。体験済み即効性あり!

横になる女性

ムカムカつらい胃もたれ、1秒でも早く解消して楽になりたいですよね。

私も脂っこいものを食べ過ぎたりすると、すぐに胃が気持ち悪くなるんです。

そんな時に行っている解消法をご紹介しますので、いますぐ試してみてくださいね。

胃もたれ解消法 胃薬を飲む(食後タイプ)

「え、やっぱりなの?」と思われるかもしれませんが、飲まないより飲んだほうが確実に楽になります。

もし薬箱に胃腸薬があるなら、早めに飲んでおくと楽になります。

私が常備しているのは「セルベール」細粒タイプ。

胃薬

薬剤師さんにすすめられて購入しましたが、もう何箱もリピートしています。

パッケージに「食後につらい時など」とあるように、すでに胃がムカムカして気持ちの悪い状態になってしまった時にも効果を感じます。

錠剤タイプもありますが、私が好きなのは即効性が感じられる細粒タイプ。

粉タイプはおなかの中ですぐに溶けるので早く効果があらわれるそうです

1章 お薬のしくみ|おくすりの基礎知識|調剤薬局のアイセイ薬局

口にのせた時に軽い苦味は感じますが、水で流しこんでしまえば後味はそう気になりません。

ただ、薬が効いてくるのは飲んでから20分〜30分くらい後。

胃もたれを感じたら早い段階で薬を飲んで、効き目があらわれるのを待つ間に他の方法を試していきましょう。

胃もたれ解消法 湿布薬を貼る

「胃もたれに湿布??」と思われるかもしれませんが、これが本当に楽になるんです!

私の実家では、「胃腸が苦しくなったら湿布を貼る」というのが定番。

湿布の種類はサロンパスでもパテックスでも家にあるもので大丈夫です。

食べ過ぎ、二日酔い、乗り物酔い、とにかくなんでも気持ちが悪くなったら母が湿布を貼ってくれました。

冬は肌にのせた瞬間「ひ〜っ!」と鳥肌が立つくらい寒くなるので、手の平でよく温めて貼ってくださいね

消化不良で胃もたれを起こしている時は、空気が溜まって胃が張ったような状態になっていることも多いです。

湿布の抗炎症作用が胃の張りを楽にしてくれますし、ジンジンと効いてくる感じがとても気持ちがいいです。

「湿布なんて効くの?」と思った方は、ぜひ一度試してみてくださいね!

胃もたれ解消法 マッサージ、ツボおし

胃もたれ、消化不良に胃腸のマッサージ

こちらも母から。

「おなかがつらい時は『の』の字を書きなさい!」とよく言われたものです。

食べ過ぎの胃のむかつきだけでなく、お腹(腸)が痛いときやガスが溜まったときにも効果的です。

両手を重ねて、お腹に軽く圧をかけながらゆっくり「の」の字を書くように時計回りにさすっていきます。

胃もたれは、便秘がちな時にも起こりやすい気がします。

お腹が張って硬くなっている部分をそっと押すと、ガスが溜まっていて痛みを感じることも。

無理をしないように優しく圧をかけて一定方向にさすってくださいね。

胃腸が「ゴロゴロ・・・」と少しでも動きだせば、こっちのもの!

お腹のハリが解消されて楽になりますよ!

胃もたれ、消化不良が楽になるツボを刺激

先日胃もたれを感じた時に、試してみて効果を感じたのがこちらのツボです。

【ちゅうかん】

「みぞおちとおへその真ん中部分にあるツボ」

ツボをピンポイントに探すのは難しいので、人差し指、中指、薬指の3本を使って、みぞおちからおへそまでのラインを上から下までなぞるように押していきます。

ツボに当たったときは、軽くひびくような「ピリッ」とした痛みを感じます。

イタ気持ちいいくらいの力で、ゆっくり押して、ゆるめて、を繰り返します。

ゆっくり息を吐きながら押すのがポイント。

 数回押したら胃が動きだして空気が抜けた感覚があり、そのあと楽になりました。

胃腸の不調にいいと言われるツボは他にもいろいろあるようですが、やはりその時々で身体の状態や症状も変わりますよね。

「自分が一番楽だと思う体勢」をとって、背中~腰を押してみたり、足裏の「胃のツボ」あたりを押して「イタ気持ちよく感じる場所」をさぐります。

背中や足は、テニスボールやゴルフボール(ちょっと痛いです)があるとツボ押しがしやすいです。

自分のツボにぴったりはまると、胃腸が動きだして楽になりますよ。

「正確なツボの場所」にこだわるより、「自分が気持ちいいと感じる場所」を探してみてくださいね。

胃もたれ解消法 炭酸水を飲む

こちらは以前、テレビで紹介されていました。

炭酸は普段から(夫のハイボール用に)常備してあるのですが、胃がもたれてムカムカしたときに飲むと、胃が動いてゲップが出やすくなる気がします。

炭酸のシュワシュワした口当たりが、気持ち悪さを緩和してくれる効果も。

たくさん飲み過ぎると炭酸でお腹が張ってしまいますし、お腹も冷やしてしまいますので、コップに半分~1杯までにしておいてくださいね。

サイダーやファンタのような砂糖入りは甘さで余計に胃もたれしますので、純粋な「炭酸水」がおすすめです。

逆に、胃がムカムカする時にオレンジジュースなどの柑橘系の飲み物はよくありません。

子どものころに車酔いをした時、「さっぱりしてそう」とオレンジジュースを飲んだら大変なことになりました・・・。

(柑橘類に含まれるクエン酸が弱った胃を刺激してしまうそう。)

飲み物としては不向きの柑橘類ですが、香りはとてもさっぱりしていますよね。

アロマオイルとして使うなら、オレンジやグレープフルーツは消化器の働きを高めてくれるので、胃もたれの時にとてもいいんです。

さっぱりした香りが、胃のむかつきや気分の悪さを和らげてくれます。

普段から胃腸の調子が悪くなりがちな人は、1本常備しておくといいかもしれませんね。

 

こちらのちょっと強めの炭酸水が我が家の定番です

胃もたれ解消法 胃に食べ物を入れない

食べ過ぎで胃がもたれている時、本当に空腹を感じるまでは「胃に食べ物を入れない」ことです。

「なんとなく胃もたれしてる」「胃が重い」と思っても、食事の時間がきたり、目の前に食べ物があると惰性で口にしてしまいませんか?

ただでさえ動きの鈍った胃に無理に食べ物を押し込めば、いつまでたってもスッキリした状態にはならないですよね。

「胃が気持ちよく空っぽになる感覚」が味わえるまで食事はとらず、胃を休めてあげてくださいね。

つい何か食べてしまいそうな時には、白湯を一杯、時間をかけて飲むのもおすすめです。

胃もたれ解消法 まとめ

  1. 胃薬を飲む
  2. 湿布を貼る
  3. 胃腸のマッサージ、ツボおし
  4. 炭酸水を飲む
  5. 胃に食べ物を入れない

いかがでしたでしょうか?

これまでの経験から即効性や効果が感じられた方法をご紹介しましたが、少しは楽になりそうでしょうか?

胃がムカムカ気持ち悪いと、何をしても集中できないし本当につらいですよね。

一番大切なのは、胃もたれしないように節制しながら食べること。

「お腹がパンパンになるまで食べない」

「本当に美味しいと感じる量だけ口にする」

このことを徹底して、大切な胃腸をしっかり守っていきたいですよね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。