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500円玉貯金で50万貯めるコツ 達成してわかったメリットは?

  500円玉貯金で50万円達成しました!

入金するため近くの郵便局に持ち込みましたが、

「本当に貯まるんですね~!」

「これだけ頑張った人はじめてみました!」

「どのくらいかかりました?」

数人いた郵便局員さんに話しかけられ、恥ずかしいやら照れくさいやら。

(わりと小規模の郵便局で、他にお客さんがいなかったのです。)

「500円玉貯金」自体はかなり世の中に周知されていて、

「私もやってます」「僕も始めました!」という人多いですよね。

でも、郵便局員さんの様子からみると、実際に「50万円貯めました」という人はそれほどいないのでしょうか?

そこで!

これまでのプロセスを振り返って、「どうやって500円玉貯金で50万貯めたか?」を考えてみました。

達成してわかったメリットや、入金方法、重さなども書いています。

「私も500円玉貯金やりたい!50万貯めたい!」という人に読んでいただけたら嬉しいです。

500円玉貯金で50万円貯めるコツ どうやったら貯まる?

貯金箱は「専用貯金箱」を用意する(開けられないもの)

私が使っていたのはこちら↓

貯金箱一番オーソドックスなタイプですね!

「貯金箱は開けられるものがいい」という人もいるみたいですが、私は最後まで開けられないタイプが向いていました。

枚数が増えてきて金額が分からなくなっても

「入るうちはまだまだ!入らなくなったら50万だ」

と考えればいいので楽でした。

簡単に中が見えちゃったり、金額を数えたりできないもののほうが

「いまいくらぐらい?」って想像がかき立てられて夢がもてますよ。

途中で飽きてしまっても「すぐには開けられない」という足かせがあれば、いったん寝かせておくこともできます。

そのうち「また始めようかな~」という気になるかもしれません!

「開けてみたら50万なかった!」じゃ、ガッカリしちゃいますよね。

そのあたりは慎重~に、最後まで気を抜かずに頑張りました。

「もう無理!これ以上入らない!」状態になってようやく開封。

52万ちょっとありました。

「50万円貯まるBANK」は、うそいつわりじゃないことが証明されました。

急ぐ目的はもたない。「500円玉を入れ続ける」ことを日課にする

目的がある人もない人も、共通して言えることがあります。

50万達成するまで、待つことができるかどうか」

一番のポイントはこれ↑かもしれません。

入金の時に郵便局で言われたのですが、10万、20万くらいで持ってくる人はわりと多いそうです。

50万まで貯める人が少ない理由・・・・

「すごく時間がかかる」からです。

毎日500円玉1枚を貯金しても、1ヵ月で15,000円。

一年で180,000円。

50万円まで2.8年です。

これはあくまで机上の計算。

365日必ず買い物をするわけでもないし、買い物をしても500円玉がうまくお財布に入ってくるとは限りません。

私は5年くらいかかりました。

「旅行に行きたい!」とか「欲しいものがある!」とか最初にはっきりした目的があると、4年も5年も待ってられないですよね・・・。

「○○までに頑張って貯める!」とかじゃなく、「貯金箱がいっぱいになったら○○しよう」くらいがいいと思います。

 「急がず、気長に、飽きずに、50万貯まるまで待つ余裕があるか」はとても大切なポイントだと思います。

お財布の中を毎日確認するクセをつける

ある時期から「500円玉は貯金箱にいれるもの。使うものではない」という感覚になりました。

外から帰ったら一度はお財布を開き、領収書を出して、500円玉があれば貯金箱に入れます。

これをやらないと、次の買い物でつい500円玉を使ってしまうのです。

500円玉って一枚でも結構かさばるし重さもあるので、枚数がたまるとお財布が重たくなりますよね。

500円玉は、その日のうちに取り出して貯金箱。

この作業が習慣になると、500円玉はゆっくりでも確実に貯まっていくようになります。

貯金箱の中身を意識しない

貯金箱にいったん入れたら、お金の存在を忘れるくらいの感覚が必要になります。

毎日のように貯金箱に500円玉を入れておきながら「忘れる」というのは変なのですが、「ここにお金がある」と意識しすぎないほうがいいです。

「けっこう重くなったなー」

「いくらぐらい貯まっているだろう?」

「早く貯まらないかな」

あまり意識していると、ちょっと欲しいものがあった時にすぐに貯金箱の中身を思いだして、「あれ使ってしまおうかなー」と考えてしまいます。

欲しいものとの出合いもご縁なので、「今だ!」と思った時に貯金箱を開けることも、
もちろんアリです。

でも「やっぱり開けなきゃよかった・・・」と後悔しそうなら、貯金箱は「ただの入れ物」だと思ったほうがいいです。

無理な「我慢」・「節約」と500円玉貯金は切りはなして考える

買いたい雑誌があるとします。

「この雑誌買うのを我慢して、その分500円貯金しよう!」

「節約」としては正しいですが、これだと達成するまで続けられるか心配です。

小さなことでも「我慢」が続くと楽しくないからです。

楽しくないと、「やめる理由」を自分の中で探すようになります。

そして実際に「もう意味ないからやめた」となってしまいます。

「我慢」や「節約」と500円玉貯金は切り離して、無理のない範囲でゆっくりコツコツ続けることが達成するための大切なポイントです。

500円玉獲得ゲームを楽しむ

「会計時に500円玉がもらえるよう逆算して支払う」

これは500円玉貯金をやっている皆さんが、よく実践することですよね。

500円玉貯金を始めた最初の頃はあまりやっていなかったのですが、途中からこの計算そのものが楽しくなってクセになりました。

うまく500円玉がもらえると嬉しくて、ちょっとしたゲームのような感覚に。

「頭の体操」、「40代からの認知症予防」くらいの感覚でやっています。

最近は自動でおつりが出るレジスターが多いし、お店の人に余分な計算をしてもらう必要もないので気が楽ですよね。

500円玉を集めることを楽しめるようになると、50万円達成への道がグーンと近づきますよ!

500円玉貯金 貯まった500円玉の入金方法

少しづつ重くなっていく貯金箱・・・・。

楽しみな一方、モヤモヤした不安も大きくなっていきました。

「こんなに枚数増えてしまって、どうやって処理しよう?」

「すごく重いんだけど・・・どうやって移動しよう?」

「お札にかえたい時どうするの?銀行で嫌がられないかな?」

「どうやって使ったらいい?」

貯めたはいいけど、結局使えなかったら・・・・・。

この不安、アッサリ解決しました!

時々行く、わりと小さめの郵便局。

局員さんにたずねてみたのです。

あの~、500円玉がかなり枚数あるんですが、こちらに持ち込んでも大丈夫ですか? 
 あ、いちど通帳に入金していただけるんでしたらできますよ~
・・・かなり枚数あるんですけど、いいですか?
 機械で数えるから大丈夫ですよ!(ニッコリ)

 

よ、よかった!よかった~っ!!

ものすごい安堵感でした。

郵便局は通帳にいったん入金するなら、どんな枚数でも機械で数えて入金してくれます。

数えるのは機械なのでアッという間。

当日は、入金手続きのアレコレをすませても10分程度ですみました。

「人が多く出入りする中央の郵便局や銀行はちょっと行きづらいな~」

「注目あびると恥ずかしいな~」

という人は、少し小さめの郵便局がおすすめです。

心配な人は、事前に「500円玉持ち込みしたいんです」と確認してみてくださいね!

500円玉50万円分の重さ 一人で運べる?

これはですね、ほんとう~に重たかったです!

スーパーの袋に入れてからトートバッグで持ち込んだのですが、腕がちぎれるかと思いました。

500円玉一枚の重さが7g。

50万円だと1,000枚なので7,000g。

7kgですね!

その場で両手に抱えるだけならたいしたことないように思いますよね。

でも、銀行や郵便局に持ち込む時、いかにも重そうに抱えて持ち込んだら・・・・

すごーく目立っちゃいますよね・・・・。

「いかにも普通にカバンを持っている感じ」で片手に持って歩いたのですが、腕プルプルしてました。

車で行ったので駐車場からの距離ですみましたが、徒歩や電車で行く場合、

50万円全額の持ち歩きはきびしいと思います。

お一人の時は、何回かに分けて持ち込みしたほうがよさそうです。

500円玉貯金 50万貯めてみてわかったメリット

メリットはズバリ、

「余裕をもって好きなことに使える!」

 

実は今回、貯まったお金で海外旅行に行ってきました。

かなり以前から「ハワイ行きたいな~」が口グセ。

でも、海外旅行より優先しなきゃいけないことがたくさんありました。

生活資金はもちろんのこと、なにかあった時のために貯金もしたい。

40代になってからは、老後のお金のことも心配になりました。

そういう貯金は、給与の中から微々たる金額をまわしています。

なので「海外旅行行きたいな・・・」と思っても、そんな余裕はありません。

そこで、なんとなく始めていた500円玉貯金を、旅行資金にあてることにしたのです。

急ぐ必要はなかったので、「50万貯まったら行こうね」という感じ。

「行けたら嬉しいよね」くらいの気持ちでした。

だから焦ることなく、5年も続けられたのかなと思います。

「お金がないからあきらめてるけど、余裕があったらそりゃ行きたいよね」

その「余裕」を500円玉貯金でつくるという感じでした。

もし500円玉貯金をしないで、その分のお金を通帳に貯めていったとしたら・・・。

50万貯まったとしても、きっとそのお金は使えませんでした。

「500玉で貯めたお金」だったから、思いきって使うことができたんだと思います。

貯まるまでアレコレ構想を練るのも楽しいし、500円玉貯金をやってよかったです。

「余裕があったら行きたいところ」

「余裕があったら欲しいもの」

みなさんにもありませんか?

そんなちょっとした贅沢をかなえるためにも、「500円玉貯金」おすすめします!

500円玉貯金で50万円|まとめ

いかがでしたでしょうか?

私もまた新たに500円玉貯金を始めました。

気長にコツコツ、一緒にがんばりましょう~!

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