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姿勢矯正ベルトやストレッチポールは猫背、肩こりに効果あり?

若いころから肩こりがひどくて・・・

原因はおそらく・・・姿勢。

もともといかり肩なんですが、知らないうちに肩に力が入って首が前に出るような姿勢になっちゃうんですよね。

気がついたらこんなことに・・・

  • 肩や首に力が入って肩こり・頭痛になりやすい
  • いかり肩になって首が短くなる
  • 肩甲骨まわりの筋肉を使わないので硬くなる
  • 胸を開かないので呼吸が浅くなりやすい
  • 猫背になりやすい
  • 腹筋をゆるめた姿勢になるので、おなかポッコリになりやすい

40代、50代と年齢を重ねて筋力が衰えると、ますます姿勢が悪くなっていきます。

そこで試してみたのが、猫背や肩こり改善に効果があるという姿勢矯正ベルトとストレッチポールです!

どのくらい効果があるのか、製品の特徴とメリット、デメリットをお伝えします。

姿勢矯正ベルトは猫背、肩こりに効果あり?

まずは固定することから姿勢を正す「姿勢矯正ベルト」からいってみます!

使ったのはこちら。

「マジコ・ゴルフ 姿勢サポーター・スイング」

元々、ゴルフ好きの夫が、スイング練習のために買ったものですが、姿勢改善の手助けになりそうです。

  1. ウエストサイズや肩の引っ張り具合が細かく調整できる
  2. 背中にあたるパット部分が小さいので動きやすい
  3. 脇にあたる部分が立体的で少し厚みがあるので、長時間でも痛くなりにくい
  4. 男女兼用

「これ、いいな!」と思ったのは自分の姿勢を確認しながら、無理のない着け心地調整できることです。

①まず肩を通します↓

②ウエストベルトを苦しくない位置で留めて・・・↓

ググッと胸を開きます↓

第2ベルトを引っ張ると反対側の肩がググッと後ろに引っ張られ、胸が開きます。

写真では分かりやすいように片方だけ引っ張っていますが、実際には両方同時に「気持ちよく胸が開く」まで引っ張ってウエストベルトの上に留めてください。

④装着!向かって右の肩の部分が引っ張られて「しわ」ができているの見えますか?↓

胸が開いているのがわかりますよね。

胸がググ~っと開いて気持ちがいいです!
姿勢矯正ベルトメリット
  • 自分ではわからない「正しい肩の位置」を身体で確認できる
  • 肩甲骨まわりや肩の柔軟性が高まる。
  • 肩の位置が下に下がるので、首が長く見える。バストの位置も高くなって綺麗にみえる
  • PC画面や机から目の位置が離れるので、目が疲れにくくなる
  • 腹筋を意識するようになる →体幹の強化につながる
姿勢矯正ベルトデメリット
  • 慣れないうちは長時間着けるのはしんどい
  • 外してしばらくすると姿勢が元に戻りがち

「姿勢矯正ベルトが肩こり改善に効果があるか?」と聞かれたら「装着している間は・・・」というのが正直な感想です。

着けている間はいいですが、外してしばらくするとやはり姿勢は戻ってしまいます。

でも、ベルトを使うことで「えっ、いい姿勢って肩がこんな位置にあるの?」と知ることができます。

私も初めて着けた時、自分の姿勢があまりにキレイになってびっくりしました。

「肩はこのくらいの位置にあればいいんだ」

「胸はここまで開くんだ」

という発見があるので、ふとした時に「あ、今姿勢悪くなってたな」という自覚が持てます。

姿勢矯正ベルトは、一日のうちに数時間「意識づけ」のつもりで装着するにはとてもいいと思います。

身体が「正しい姿勢」を覚えるまで、毎日装着し続けることが大切ですね。

ストレッチポールは猫背、肩こりに効果あり?

2つめは身体をストレッチしながら姿勢を矯正できる「ストレッチポール」です。

猫背や肩こりの人に・・・おすすめです!

 

私は肩こりや首のはりを感じてつらい時は、必ずこちらを使います。

最初はちょっとユラユラしていて身体を預けにくいですが、最初にポールの下のほうにお尻を下してから、ゆっくりと背中を倒していきます↓

猫背気味の方や身体のかたい方は、肩や胸が開きにくく軽い痛みを感じるかもしれません。

胸から脇にかけての筋が伸びなくて軽い筋肉痛になりました

胸や肩まわりにつっぱりを感じる時は、そのままの姿勢で30秒ほど深呼吸してください。

最初は痛いくらいのつっぱりを感じて肩が落ちていかないかと思いますが、ほぐれてくるにしたがって重力で自然に肩が落ちて正しい位置に戻してくれます。

前肩(巻き肩)の改善にもいいですよ~。

あまり無理をしないで、ゆっくり息を吐きながら少しづつ身体を伸ばすようにしてくださいね。

ポールの丸みを肩甲骨ではさみこむようなイメージで、手を閉じたり開いたりして動かしてみます。

痛気持ちいい身体の預け方を、自分で探る感じです

 コリの部分が直接刺激されて、すご~く気持ちがいいです。

夜眠る前に5分くらい、ユラユラ身体を預けてストレッチすると、リラックス効果で気持ちよく眠りに入れます。

  • 初めて使用する時は、ポールの揺れで酔いを感じて気持ち悪くなるかもしれません。
    私は初回だけ目がまわる感じがしました。
    すぐに慣れましたが、無理のないように使用してくださいね。
  • 身体をそらして乗ると腰を痛めます。
    お腹に力を入れ、ポールに背中から腰を押し付けるように乗ると腰を痛めにくいです。
  • バランスが悪いので、注意してそうっと乗るようにしてください。
    転がった時にケガをしないように、スペースを確保してくださいね。
ストレッチポールメリット
  • 身体をポールに預けるだけで重量で肩が落ち、自然に胸が開く
  • 自分で力を入れないのでリラックスできる
  • 肩甲骨や胸周りの柔軟性が高まる
  • 柔軟性が高まることで肩が前に引っ張られなくなる
ストレッチポールデメリット
  • 柔軟性は高まるが、腹筋などの筋力はつきにくい

前肩、猫背の場合、胸まわりの筋肉が縮んで硬くなっていることが多く、逆に肩甲骨まわりの筋肉は常に張ったような状態に。

ストレッチポールは重量の力を使って身体を開くので、無理なく胸まわりの筋肉をストレッチし、肩甲骨まわりの筋肉を動かすことができます。

姿勢矯正ベルトは「意識づけ」することで、猫背など悪い姿勢を改善していくタイプでしたが、ストレッチポールは「身体の柔軟性」を高めることで姿勢を改善していく効果を感じました。

姿勢矯正ベルトとストレッチポールの猫背、肩こりへの効果 まとめ

姿勢矯正ベルトとストレッチポールは、身体へのアプローチの仕方が違います。

  1. 姿勢矯正ベルトで身体を締めることで、正しい姿勢を覚えて意識する
  2. ストレッチポールで柔軟性を高めて、身体をほぐしながら正しい姿勢に導いていく
  3. 姿勢がよくなることで身体のバランスや血行がよくなり、肩こりの緩和になる

「どちらも猫背、肩こりに一定の効果がある」というのが私の感想です。

ストレッチポールは別名「ヨガポール」ともいいますが、まさにヨガのレッスンで感じるような心地よさを感じることができました。

どちらも1日わずかな時間でも続けていくことで、さらに効果が高まると思います。

猫背、いかり肩、前肩など姿勢の悪さや肩こりに悩む方に少しでも参考になれば嬉しいです。

ヨガをする女性
ヨガって効果ある?40代でも実感できる?7年続けて変わったことヨガ歴7年の40代です。 ヨガ未経験の人の中には、「身体にはよさそうだけど、実際ヨガの何がそんなにいいの?の?何が変わるの?」って...

最後まで読んでいただきありがとうございました。