美容・ファッション

40代服選びのコツ。センスがなくてもムダ買いがなくなる5つの方法

Tシャツとジーンズ
  あまりファッションに自信がありません~

おしゃれに興味もあるし買い物するのも好きなのですが、「本当にこれで似合ってる?」「この服で大丈夫?」となると、決断に迷って一人で決められないことも。

衝動買いして一度しか着なかった服も、以前は何着もありました。

でも40代になってここ数年、クローゼットの中がスッキリ統一されてきたんです。

着る服に迷わなくなったし、「その服似合ってるね」と褒めてもらえることも多くなりました。

きっかけは数冊の本と、自分の意識が変わったことです。

こちらでは、服選びに迷走してきた私が影響を受けた本や、ムダ買いをなくして似合う服だけを残すために気をつけていることを書いています。

「着ない服でクローゼットがパンパン!」という方に読んでいただけたら嬉しいです。

40代服選びのコツ 似合わない服を断捨離する

私が強く影響を受けたのがこちらの2冊です。

どちらもベストセラーになった本で、あちこちで「いいですよ!」と評判になっていたので読みました。

服への考え方は2冊とも同じじゃないかなと理解しているのですが、読んでいる最中から軽く衝撃を受けたくらい意識を変えてくれた本です。

何度も読み返しました

 

以前の私は「平日の5日間は同じ組み合わせの服を着ちゃダメ」くらいの感覚。

「いつも同じ服だと同僚に思われる」とか「この服は前回の集まりにも着て行ったし」とか・・・。

毎日できる限り違った組み合わせをすることが「おしゃれ」だと思っていたのです。

雑誌にも「1ヵ月コーディネイト」とかよくありますしね

 

でもこの本の中には、「私が思っていた常識」はありませんでした。

「本当に自分に似合うもの」「自信を持って着ていられるもの」が数着あればいい。

本当に似合っている服なら週に2、3日同じ組み合わせでもかまわないし、そもそも毎日とっかえひっかえ組み合わせを変えていく必要はない、というものでした。

着回しのために数を適当に増やすほど「イマイチ」な服が混じってしまい、結局全体のセンスを下げてしまうというのです。

自分のクローゼットを見回してみたら、確かにそんな「イマイチ」な服が数多くありました。

「安かったから思わず買ってみた」とか「ちょっと自分にはめずらしい色だったから差し色に買ってみた」とか。

そういう適当に買った服は、結局着ないままスペースだけとってしまうんですよね・・・。

まずは、クローゼットの中の「イマイチ」な服をすべて断捨離することから始めました。

似合わない服ってどんな服?断捨離する服の選び方

私が考える「イマイチな服」とは、「似合わない服」=「短所が強調される服」です。

ムダ買いをなくすためには「自分の体型を知ること」がすごく大切だと気がつきました。

「自分の体型で気になるところってどこですか?」って聞かれたらどう答えます?

例えば私が気になる部分はこんなところ↓

  • 肩幅が広く、首が短い
  • 上半身に比べてひざ下の長さが短い、O脚
  • 胸がなく胴長(腰の位置が低い)

その短所が強調されるのはこんな服↓

  • 中途半端な丈のスカート→ O脚と短い足が目立ち、バランスが悪い
  • ウエストを強調したワンピース上半身にメリハリがないので、のっぺりしてみえる。
    お尻のでっぱりだけが目立ち、胴長がバレバレ
  • ロングフレアスカート→肩幅の広さとロングフレアのボリュームがマッチしない
  • フレンチスリーブ→ 二の腕が強調されて、広い肩幅と首の短さが目立つ
  • オーバーサイズのシャツ→ 身体全体が大きく太ってみえる
  • テーパードパンツ→ ひざ下がいっそう短くみえる

以前は自分の体型よりも「好きなデザイン、色」を優先して服を選んでいて、それが「イマイチ」な服を増やしていた原因の一つでした。

40代になって高いヒールを履かなくなり、ロングヘアをやめ、化粧も薄くなり、肌のハリもなくなり・・・。

若さと装備でカバーしていたものがなくなって「素の自分」を冷静に観察できるようになったのです。

バランスが悪かったりしてスタイルが良く見えない服、「しっくりこない」と感じる服はすべて断捨離対象に。

「自分に似合わない服」をしっかりチェックすることで、少しづつ「自分に似合う服」もわかってくるようになりました。

クローゼットの中が「本当に似合うもの、好きなもの」だけになってくると、余計なものを混ぜることに抵抗を感じるようになります。

どんなにデザインや色が好みでも「自分に似合わないと分かっている服」には手を出さないようになりました。

40代服選びのコツ 好きな色を決める

以前は「ベーシックな色の中に綺麗な差し色を入れるのがおしゃれ~」と思っていました。

「明るい色の服も華やか」に感じて、イエローやグリーンの服を買うこともありました。

でも元々センスのない私には、「ちょっと小物で差し色を!」とか「たまにはいつもと違った色を」なんて気の利いた着こなしはできませんでした。

結局着ないままになったり、無理に組み合わせて「なんかイマイチ」なコーディネートになったり・・・。

そんなレベルの高いことは一切あきらめることにしました。

決めたのは「好きな色を3色決めておく」ということ。

 参考にしたのはこちらの本です

自分が好きで、「似合うんじゃないか」と感じる基本の色を3色選びました。

冬なら「グレー・ネイビー・黒」

夏なら「ペールブルー・グレー・ネイビー」

本では「白」は好きに追加していいとのことでしたが、私は白があまり似合いません。

白シャツは顔色が悪くなるし、パンツは足やお尻のラインが目立ってしまうので落ち着かないのです。

そこで、バッグやサンダルを白に。

基本の3色が落ち着いた色なので白が明るく映えるし、洋服よりも取り入れやすいです。

以前は柄物も好きでした。

「キレイだな、好きだな」と思った柄を衝動買いしていたのですが、やっぱり着こなせません。

柄ものはストライプ無地に近いギンガムチェックだけに決めて、あとは基本的に無地のものだけ。

クローゼットの中の色がほぼ3色に統一されてから、着る服の組み合わせに迷うことがなくなったのです。

最初は「ちょっと地味なんじゃ・・・?」と思いましたが、どれを手にとってもそれなりに「まとまって」みえるようになり、家族や友人から「スッキリしていいね」と褒めてもらえるようになりました。

  イヤリングにネックレスとか、アクセサリーを着けるだけでも印象が華やかになりますよ

40代服選びのコツ 好きな組み合わせを決める

好きな組み合わせのパターンを決めておくと、買い物でムダなものを買うことがなくなります。

私の場合は「女性らしいスカートやワンピースが似合わない」ことが分かったので、「素敵だな~」と思うことがあっても手にとらなくなりました。

逆にシャツを着ていると褒められることが多いので、

「シャツ」+ストレートパンツ

「シャツ」+ストレートジーンズ

こちらに、ノーカラージャケットやロングカーディガンを合わせるのが定番になりました。

買い物に行く時はこの組み合わせに合うものだけを選ぶようになるので、悩むことなく着回しができます。

結果、ムダ買いもなくなりました。

40代服選びのコツ 買う時の判断の基準を決める

「よし買おう!」と思った時、何を判断の基準にするか決めておくと失敗が少なくなります。

人によって違うと思いますが、私は「この洋服を着て○○に会えるか?」を想像します。

○○は、「少しでもいい状態の姿で会いたい」特定の相手です。

  • 年に数回しか会えない大切な友人(おしゃれ)
  • 帰省で義母と会う時(いつも着ている服の話題になる)

以前はとにかく着回しのための数が欲しくて、セール品のペラペラな服を買ったりもしていました。

最近は、購入する前に必ずこの基準を思い出すようにしています。

すると「この服じゃちょっとな・・・」と躊躇するようになり、予算の範囲内でできるだけ質のよさそうなものを選ぶようになりました。

そういう服は自信を持って着られるので出番も多くなり、結果的にコストパフォーマンスがとてもよくなります。

40代服選びのコツ 雑誌のコーデから好みを知る

以前は、読み終わったファッション誌はそのまま処分していました。

最近は、好きなコーディネートがあったら切り抜いて紙に貼り付け、残しておくようにしています。

雑誌のコラージュ捨てる前にもう一度、ペラペラ~とめくりながら目に留まったものを切って貼るだけなのでとても簡単。

後で見直してみると似たような雰囲気のものを選んでいたりするので、自分の好みがなんとなくわかってきます。

そこから大きく外れたものは、自然と買わないようになりました。

ちなみに通っていた美容師さんから教えてもらったのですが、ファッション誌は「自分の年齢×8掛」くらいの年齢を対象にした雑誌を選んで参考にすると、ちょうどいい感じになるそうです。

  無理のない範囲で若々しく・・・ってことでしょうか

40代服選びのコツ まとめ

  1. 似合わない服を断捨離する
  2. 好きな色を決める
  3. 好きな組み合わせを決める
  4. 買う時の判断基準を決める
  5. 雑誌のコーデから好みを知る

40代に入ってから実践している服選びの5つのコツをあげました。

不思議なもので、自分で「これは似合うな」と感じるものは着ていて気持ちがいいし、自信をもって人前に出られます。

ムダ買いもなくなってクローゼットもスッキリするし、服に対しての愛着も増すようになりました。

どれも簡単に実践できる方法なので、もし洋服選びに迷われている方がいたら少しでも参考になればうれしいです。

「やっぱり似合う服がわからない!」という時は、プロのスタイリストに選んでもらうのもひとつの方法かも!↓

エアークローゼット
最後まで読んでいただきありがとうございました
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