子育て

授乳のストレスに搾乳機はアリ?メリット・デメリットと選ぶポイント

ママが仕事復帰した時や外出時、乳頭に痛みが出たときなど、直接赤ちゃんに授乳できない時ってありますよね。

「それでも母乳育児を続けたい」と思っているママも多いと思います。

そんな時に役立つのが搾乳機なんです!

搾乳機の使い方によっては乳腺炎予防にもなりますし、特に母乳の出が良いママにはおすすめです。

搾乳機の購入を迷っているママに、メリット・デメリットや選ぶポイントなどもご紹介するので参考になさってくださいね。

授乳のストレスに搾乳機はアリ?

私は搾乳機を購入しました。

最初は必要ないと思っていたのですが、子供が生後8ヶ月になって家族でプチ旅行へ行ったことがきっかけでした。

旅行先だと、家にいるときみたいに自分のタイミングで授乳ができませんよね。

赤ちゃんルームなど授乳できる環境を提供してくれている施設もありますが、連休などは人も多くて落ち着いて授乳することは難しかったです。

母乳の出が良くて、しかもあまり飲んでくれなかったときはもう胸がパンパンに!

仕方なくトイレや洗面室で搾乳していました。

もし旅先で搾乳機を持っていれば、母乳を保存することもできたし手首を痛めずに済んだのに・・・

そんな経験から感じたこと。

「搾乳機を購入して損は無いです!」

1つ持っていると本当に便利ですし、授乳のストレスが少し楽になりますよ。

搾乳機のメリットとデメリット

搾乳機を使って搾乳する場合と手で搾乳する場合、どちらが簡単にできるかはなんとなく想像できますよね。

搾乳機はどういうところが便利なのか、どういう場合に使うと効果的なのか、詳しくご説明しますね。

搾乳機のメリット

手で搾乳するより早く楽にできますので、ちょとしたスキマ時間でも可能です。

また搾乳機には直接母乳バッグを取り付けて搾乳できるので、母乳を保存したいときに清潔を保てて安心です。

母乳があまり出ない人でも、刺激によって母乳が生成されやすくなる面もあるようです。

逆に母乳の出がいい人には、授乳後の飲み残しを搾乳することで乳腺炎の予防にも・・・

私は母乳の出が良かったので、授乳後のときだけじゃなく、張ってきたタイミングで自分で搾乳していました。

搾乳する回数が多かったので、搾乳機を購入する以前は手首を痛めてしまっていました。

授乳中は、薬やメーカーによっては湿布なども使うことができなかったので、痛みが治まるまで抱っこやオムツ替えも本当に辛かったです。

搾乳機で短時間で楽に搾乳できるようになって、痛みからも解放されました。

搾乳機のデメリット

デメリットはお手入れがちょっと面倒なこと。

搾乳機を使うごとに、洗浄と消毒が必要です。

特に電動だと部品も多くて、「説明書を見ないと組み立てできない」なんてことも・・・

あと手で搾乳する場合にも当てはまることなんですが、搾乳しすぎると胸が刺激されて母乳が多く生成されてしまいます。

搾乳機だと手で搾乳するより簡単なので、つい搾乳し過ぎてしまうなんてことも。

あまり回数が頻繁になってしまわないように、注意して下さいね。

搾乳機を選ぶポイント 電動と手動どっち?

搾乳機は電動タイプか手動タイプか?

どちらかを選ぶかは、搾乳する回数や量を参考にしましょう。

搾乳機 電動タイプ

お値段は手動の搾乳機に比べてお高くなりますが、初心者でも使いやすく、短い時間で多くの量を楽に搾乳できます。

母乳の出が良くて搾乳する回数や量が多い人には、電動タイプがおススメです。

仕事や家事のスキマ時間に、パパッと搾乳できますよ。

ただ搾乳する強さや量が調整しづらいので、まれに痛みを感じることもあります。

モーター音が大きいことや電源コードが必要で使う場所が限られることから、持ち運びにはあまり向いていません。

搾乳機をレンタルさせてくれる産院もあるので、「購入したいけど高価で迷っている」なんて時は相談されてみてはいかがでしょうか。

 

搾乳機 手動タイプ

電動タイプより時間はかかりますが、値段もお手頃ですし、搾乳するペースや強さを自分で調整できます。

搾乳する角度も変えられるので、まんべんなく搾乳することができます。

最近では直接授乳するのに近い状態で搾乳できるものも販売されていて、電動に比べて場所を選ばないので持ち運びにも便利。

乳首が弱くて傷つきやすい人、搾乳する回数もそれほど多くないという人には手動タイプがおすすめです。

手動タイプの搾乳機はハンドルを使って搾乳するので、ハンドルが柔らかく動かしやすいものを選んで下さいね。

 

搾乳機を選ぶ際のポイントとして、お手入れのしやすさも大切です。

電動タイプ、手動タイプ、どちらも使った後には、必ず洗浄・消毒をする必要があります。

自分の母乳の出や搾乳する回数も考慮して、細かい部品がなくてお手入れしやすい物を選んで下さいね。

消毒方法には煮沸消毒、電子レンジ消毒液、ミルトンなどの薬液消毒がありますが、自分の搾乳機がどの消毒方法に対応しているかは説明書を読んでよく確認する必要があります。

食洗機対応の搾乳機もありますので、「忙しくてお手入れの時間がとれない」という人は試してみてはいかがでしょうか。

授乳ストレスに搾乳機 まとめ

搾乳機は手動タイプと電動タイプがあって、ママの職場復帰や急な体調不良、乳腺炎予防にも使える便利なアイテム。

搾乳する回数や量によって自分に合った搾乳機を選ぶことで、より効果的に使うことができます。

母乳育児を頑張るママと赤ちゃんのために、自分に合った搾乳機を使って授乳ストレスを少しでも楽にしてくださいね!

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