子育て

赤ちゃんの絶壁対策はいつから?原因や頭の形をキレイにする方法は?

大切な赤ちゃんが産まれ、お世話に大忙し!

毎日そばで見ていると、気になる事もたくさん出てきますよね。

ふとした時に気がつく赤ちゃんの頭の形・・・あれ?ちょっと平らになってる??

実は、絶壁頭がコンプレックスの人って結構いるんです。

私も赤ちゃんの頃に向きグセがあったせいか、見事な絶壁頭に。

学生の頃に色んな髪型をしたかったのですが、ポニーテールやお団子頭はかっこ悪くてできませんでした・・・

同じ思いを、愛しいわが子にしてほしくないですよね!

今回は、赤ちゃんが絶壁頭にならないように原因と対策をご紹介します。

赤ちゃんの絶壁対策 いつからいつまで?

赤ちゃんの絶壁対策は、産まれてからすぐ始めましょう!

産まれてすぐの赤ちゃんは、頭も身体もふにゃふにゃと柔らかいですよね。

最初は、抱っこするのも怖かった記憶があります!

赤ちゃんの頭がしっかりし始めるのは、生後7ヶ月頃。

赤ちゃんの首が座り、寝返りやおすわりができるようになる頃ですね!

この頃になると、自分で頭の方向を変えたり、寝ている時間が短くなります。

そうなったら、絶壁頭対策は「おしまい」で大丈夫ですよ!

ただ赤ちゃんによって成長は違うので、わが子の成長具合をよくみて判断してくださいね。

早い時期から対策をとっておくと、赤ちゃんの頭が綺麗な形になりますよ。

赤ちゃんの絶壁 原因は?

対策をとるためには、絶壁になってしまう原因を知っておくことも大切ですよね。

赤ちゃんが絶壁頭になる原因に、先天的なものと後天的なものがあります。

先天的なものは、子宮内が狭い、出産時に吸引抽出をしたなどがあげられます。

母が兄を生んだ時も、なかなか出てこなかったので先生が鉗子(かんし)を使って引っ張り出したそうです。

頭の形が真ん中でへこんだ「ひょうたん」みたいな形になって最初は心配したみたいですが、その後のケアに気をつけていたら数か月でまるくきれいな形に戻ったと話していました。

後天的なものは、産まれた後に赤ちゃんが寝ている時の向きグセや、抱っこの向きによるものです。

実は絶壁頭になる1番の原因が、赤ちゃんの向きグセによるものなんですよ!

「向きグセがあると、絶壁頭になるよ~」なんてママ友からもよく聞きますし、心配になってしまいますよね。

もともと赤ちゃんの頭のてっぺんには大泉門というすき間があって、頭が変形しやすくなっています。

赤ちゃんの脳は毎日ものすごい量の情報を吸収して大きくなっていきますので、それに対応できるように最初からすき間が用意されているんですね。

赤ちゃんが寝ている間ずっと同じ方向を向いている、授乳や抱っこも毎回同じ向きでしている。

・・・これだと頭の同じ場所に圧力がかかって、おかしな形に変形してしまいます。

特に新生児の頃は、寝ている時間が長いですよね。

首がすわる前の赤ちゃんは自分で頭の向きを変えることが出来ないので、向きグセがつきやすいんです。

その結果、絶壁頭になってしまうのです。

赤ちゃんの絶壁対策 方法と注意点

赤ちゃんが絶壁頭にならないように、ママがお手伝いしてあげましょう。

その方法をいくつかご紹介します!

赤ちゃんに同じ方向を向かせない

絶壁頭になる1番の原因が向きグセだということを先程お伝えしました。

寝ている間に頭の同じ場所に圧がかからないよう、向きや位置をこまめにかえてあげてください。

生後2ヶ月頃には目が見えるようになるので、音の鳴るおもちゃやカラフルなおもちゃを使って赤ちゃんが反対の方法を向くように気をひくのもおすすめですよ!

また授乳時の抱っこは、ママのやりやすい向きもあると思いますが、できるだけ交互にするようにしてあげましょう。

赤ちゃんの絶壁対策枕を使う

新生児から使える、ドーナツ枕がおすすめです。

穴が大きすぎず、赤ちゃんの頭のサイズに合った少し固めのものを選んで下さいね。

ドーナツ枕は、赤ちゃんの後頭部だけが丸く禿げちゃう寝ハゲも予防できますよ!

赤ちゃんの絶壁頭対策にとても効果的なドーナツ枕ですが、ちょっと注意しないといけないこともあります。

赤ちゃんの頭が枕からずれたり、うつ伏せになると窒息の危険があって危ないですよね。

ドーナツ枕を使うのは、日中のママの目の届く範囲で使ってください。

製品やメーカーごとに使用できる月齢や期間が違うので、購入のときはご確認くださいね。

 

赤ちゃんの背中にタオルを挟む

赤ちゃんがよく向く方向と逆向きになる様、背中にくるくるっと丸めたタオルを挟む方法です。

タオルならお家にあると思うので今すぐ始められますし、効果もありますよ!

赤ちゃんの絶壁矯正ヘルメットをつかう

赤ちゃんの頭の形を正確に測り、オーダーメイドで作られるヘルメットです。

生後4〜6カ月から使用できますが、斜頭症や長頭症などの病院を受診した方がいいほど、頭が歪んでいる場合に使用しましょう。

小児専門の形成外科医師が対応してくれますので、先生にご相談くださいね。

 

赤ちゃん首がしっかり座ったら、横抱きから縦抱きにしたり、うつ伏せにして腹ばいの状態にしましょう。

短い時間でも大丈夫なので、赤ちゃんの頭がベッドやママの腕など何も触れていない状態にすると、圧力がかからず変形の原因になりません。

赤ちゃんの絶壁対策 まとめ

  • 赤ちゃんの絶壁対策は産まれてすぐ始めて、1人でおすわりできる頃まで
  • 赤ちゃんの絶壁頭の原因は、向きグセによるものが多い
  • 枕やタオル、授乳時の抱っこで同じ方向を向かせないようにする

赤ちゃんの絶壁対策は、ママがちょっとお手伝いしてあげるだけで簡単にできることばかりです。

可愛いわが子が大きくなってコンプレックスにならないように、頭の形をかっこよく綺麗にしてあげましょうね!

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