身体・メンタル

しゃっくりにはなすびの色を聞く?すぐに止めたい時に試したい方法

ナス

しゃっくりってちょっとした拍子に起こります。

そのうち止まるだろうと思っていても、やっぱり不快ですよね・・・

そんな時みなさんどうしていますか?

「それって効くんだ?おまじない??」っていうようなことしてません?

しゃっくりを止めるためのちょっと面白い方法から、本気モードで止めに行く方法までいろいろ調べてみました!

しゃっくりを止める方法 なすびの色を質問?

しゃっくりをしている人に「なすびの色は?」と質問します。

「・・・むらさき」。

???意味不明ですが、これで不思議と止まってる人多いんですね!

しかもこのおまじないってかなり有名なんです。

私はまったく知らなかったので「へえぇーーー!」って感じでした。

一見おまじないにしか思えないこんなやりとりで、なぜしゃっくりが止まるのか?

いきなり思いがけない質問を投げかけられることで、一瞬言葉につまりますよね。

しゃっくりは、呼吸をする時に使う「横隔膜(おうかくまく)」という筋肉がけいれんすることで起こります。

この、「えっ!?」という驚いた後、答えを考えている間に、意識がしゃっくりから逸れることで横隔膜のけいれんが止まるんじゃないかと考えられています。

他にも「お豆腐の原料は?」「…大豆」のやりとりもあります。

「パンダの色は何色?」とかも・・・

これ、「えっ??」と思わせることが大切なので、質問内容は別になんでもいいんでしょうね。

聞かれた相手(しゃっくりをしている相手)がこの質問の意図をわかっていると効果がでないようなので、いろいろバリエーションを試してみてはいかがでしょうか。

しゃっくりを止める方法 飲み物を飲む

質問系は、2人いないとだめですよね。

自宅で1人の時にしゃくりが出たら、すぐ試したい方法がこちらです。

  • コップの水を飲む
  • お酢をおちょこに入れて飲む
  • 大さじいっぱいのマヨネーズを飲む
  • 温かい飲み物をゆっくり飲む

飲み物の内容や飲み方にも、人によってちょっとづつ違うようですね。

わが家では、水を入れたコップの上にお箸を十文字に置いて、4つのスキマから順番にちょっとづつ水を飲む、という方法です。

なみなみに水をついだコップの向こう側から、身体を折りたたむように下を向いて飲む、なんて人もいました。

水やマヨネーズ、飲み方などバリエーションは違ってもコツは同じ「息をとめながら飲む」ということです。

横隔膜は呼吸をする時に使う筋肉なので、息をとめて飲み物を飲むことでけいれんをおさえる効果があるのでしょうね。

しゃっくりを止める方法 運動で止める

家にいる時なら、軽い運動でしゃっくりを止める方法があります。

「ラジオ体操をする」という人もいました。

軽く身体を動かすことで横隔膜に刺激を与えるのと同時に、意識もそれる効果があるようです。

ラジオ体操1が終わる頃には、しゃっくりはほぼおさまっているはずです!

もう一つは、腹筋運動です。

この時に、ただ頭を持ち上げるだけでなくちょっとしたコツがあります。

お腹と背中をくっつけるくらいのイメージで腹筋に力を入れ、息を吐き切ると同時に頭を持ち上げます。

お腹から力を抜かないのがポイントです。

頭を持ち上げたら、息を止めて・・・キツイですが数秒我慢です。

この動きが横隔膜のけいれんを抑えてくれて、しゃっくりが止まりやすくなります。

しゃっくりを止める方法 深呼吸で止める

実際にやってみて、1人で簡単にできて効果を感じたのが「深呼吸」で止める方法です。

特にピラティスで行う「胸式呼吸」が、しゃっくりを止めるのに非常に効果がありました。

  1. 胸が開く感覚がわかりやすいように、肋骨に左右から手をそえます
  2. 息を吸うのと同時に、肺の中に空気をいっぱいにためて胸をふくらませます
  3. 胸に空気をためたまま息をとめ、数秒間じっと我慢
  4. 胸の空気を抜くように左右の手で軽く肋骨を押し込みながら、ゆっくりと息を吐き切ります

おそらく、この深呼吸でけいれんしている横隔膜の動きを抑えることができるんでしょうね。

この方法ならお仕事中でもデスクの前に座りながら行えますので、しゃっくりが出て困った時は、ぜひお試しになってみてください。

他にも耳をふさいだり、「あかんべー」をして舌を引っ張るなどもしゃっくりを止める方法として行っている人もいました。

しゃっくりが出やすいタイミング

それぞれ「しゃっくりが出やすいタイミング」というのもあるようです。

私は朝一番、炭酸飲料をひと口飲んだ後にしゃっくりが出やすいことがわかりました。

これは冷たいものを飲んだ刺激と、炭酸の泡の二重の刺激で空腹だった胃がびっくりして横隔膜にも影響し、しゃっくりが出ると考えられます。

人によっては、食事のあとに起こりやすい人もいました。

これは早食いの人に多いらしく、やはり短時間に胃に刺激が与えられたことが原因になるようです。

もし「こんな時にしゃっくりが出やすい」というタイミングがわかっていたら、朝一番の冷たいものは控える、早食いをせずゆっくり食べるよう注意する、などの対策をとることも大切ですよね。

 

いかがでしたでしょうか?

今回は、しゃっくりを止める面白い方法、なるほど~と思うような方法をご紹介しました。

しゃっくりは自然現象なので、基本的にそう気にする必要はありません。

でも家にいる時はともかく、仕事中や外出先だと急に出るしゃっくりって身体がビクッと動いて恥ずかしいですよね!

すぐ止めたい時には今回ご紹介した方法を、その時の状況にあわせてお試しになってみてください。

「いろんな方法を試してみたけど、しゃっくりがほぼ一日を通してとまらない。しかもここ数か月続いている」

しゃっくり自体は自然現象なので心配いらないのですが、ひどく長引いたりする時は何か病気のサインが現れていると疑ったほうがいいかもしれません。

日常生活に支障が出るくらい頻繁になったら、放置せずにお医者さんにご相談くださいね。

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました。