ライフ・イベント

祇園祭で御朱印集めの期間や料金 御朱印帳はどこで販売?

祇園祭

八坂神社の祭礼、祇園祭(7月1〜31日開催)は日本三大祭りのひとつ。

7月に入ると京都の町は祇園祭一色に染まり、毎年大勢の人が訪れます。

御朱印ブームの影響もあって、「ぜひ祇園祭で御朱印集めをしたい!」という人も。

「御朱印帳ってどこで売ってるの?」

「いつ行ったら御朱印がもらえる?時間や料金も知りたい!」

こちらのページでは、そんな方に向けて祇園祭で御朱印を集める方法をご紹介します。

祇園祭の御朱印集め 御朱印帳はどこで販売?

御朱印帳のきれいな装丁も、御朱印集めの楽しみの一つですよね。

祇園祭の公式な専用御朱印帳は、それぞれの山鉾の会所で販売しています。

単品で置いてあったり、ガイドブックとセットで販売しているところもあります。

専用御朱印帳には最初からページごとに鉾町の名前が入っているので、まわった場所がすぐ分かり、もらい忘れがないという利点も。

でも中には、1つだけじゃなく複数の印がある山鉾もあるんです。

「全部押したいのにスペースがない!ひとつの印だけ選べない!」という人は、公式版じゃなく普通の御朱印帳がおすすめです。

公式版と普通の御朱印帳の2冊買ってしまうのもひとつの方法かもしれないですね。

京都東急ハンズや書店でも毎年コーナーができて、かわいらしい装丁のものが販売されます。

こちらの「月間京都」オンラインショップでも「祇園祭山鉾御朱印帳」を購入できます。

「お寺や神社の御朱印帳と一緒にしてもいい?」という人に。

寺社の御朱印は、お参りをしたりお祓いを受けた時にいただく神聖なもの。
写経をしないといただけないというお寺もありました。

祇園祭の御朱印は「御朱印」とはいってもスタンプラリー的な意味合いが強いものなので、一緒に押してしまうと次にお寺に行ったときにお叱りを受ける、なんてこともあるようです・・・。

「お寺用」「神社用」「お祭りや観光などのイベント用」と分けている人も。

よろしければ参考になさってくださいね。

祇園祭り御朱印集め もらえる期間や時間は?

御朱印がもらえる期間は毎年決まっています。

  • 7月14〜16日の宵山(前祭:さきまつり)3日間
  • 7月21〜23日の宵山(後祭:あとまつり)の3日間

もらえる時間(会所がひらく時間)は10時~23時になっています。

鉾によっては13日から御朱印がもらえるところもあります。

祇園祭り御朱印集め もらえる場所は?

祇園祭でまわる山鉾は全部で33基。

前祭23基、後祭10基、休み山2基(巡業はお休みしていますが飾ってあります)。

その35の山鉾のある会所で御朱印をもらうことができます。

祇園祭宵山山鉾マップ&山鉾巡行コース|Googleマイマップ

 

会所の中や建物の外にあるテントの中などバラバラですが、どこの山鉾でもちゃんと案内表示がありますので大丈夫です。

こちらの山鉾マップもわかりやすいです↓

山鉾マップ|山鉾について|公共財団法人祇園祭山鉾連合会

「保昌山(ほうしょうやま)」が他の山鉾からちょっと離れているんです。

御朱印をもらい忘れする人が意外に多いのでご注意くださいね!

前祭だと、空いた時間をねらえば3〜4時間くらいで全部まわれるかも。

でもせっかくだから山鉾もちゃんとみたいし、鉾の上にも上がってみたいですよね。

(鉾によっては女人禁制のところもあります。)

前祭りと後祭りで御朱印がもらえる期間もわかれていますし、1年で35すべてのご朱印を集めるのはなかなか大変かもしれません。

山鉾にはそれぞれご利益がありますので、自分がまわりたいところを何か所か選んで計画を立ててもいいですね。

宿泊先はいつもこちらで探しています↓

【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

祇園祭り御朱印集め 料金は?

無料のところもありますが、ほとんどの志納金が100円~300円くらい。

料金が決まっているところも、決まっていないところもあります。

御朱印はすべてセルフサービス。自分でスタンプを押します。

置いてある三方の中に志納金をおさめますので、100円玉は多めに用意しておいたほうがスマートです。

祇園祭り御朱印集め 混雑をさけるには?

祇園祭は14〜16日の宵山だけでも80万人以上が押し寄せるというすごさ!

しっかり計画を立てていかないと、人にもまれて御朱印集めどころではありません。

一番混雑する時間帯は、夕方16時頃から22時くらいまで。

暗くなってくると山鉾の提灯の明かりがとてもキレイですし、それを目当てに人がどんどん増えていきます。

ですので、御朱印集めにまわるなら「午前中」をねらいましょう!

宵山(前祭)の15日と16日は四条通や烏丸通が歩行者天国になり、一層混雑が増します。

山鉾のある場所には縁起物の販売所や露店など立ち並びますし、道幅がせまくなってとても歩きにくくなります。

霰天神山(あられてんじんやま)は特に並ぶ人が多く、30分くらいかかることも。

「できるだけたくさんの御朱印を集めたい!」という人は、早めにお出かけしてくださいね。

宵山(後祭)7月21〜23日は前祭にくらべて人も少なく、御朱印ももらいやすいみたいです。

祇園祭 御朱印集め 準備して行きたいもの

人混みを歩くのも大変ですが、やっぱりしんどいのは京都の暑さ!

京都7月の平均気温は32度。

山にかこまれているのでフェーン現象が起こりやすいやすく、蒸し蒸しした暑さが特徴です。

ご朱印集めに歩きまわるなら、熱中症対策を万全にしていきましょう。

【あるといい持ち物】

  • 帽子(日傘は混雑すると使いにくいので帽子が〇)
  • 水分補給できるもの
  • 汗ふきタオル
  • ネッククーラーなど
  • サングラス
  • 晴雨兼用傘(夕立が多い)
  • 扇子
  • 日焼け止め(汗で流れるのでつけ直し用)

紫外線も強い時期、日焼け止めも忘れずにしっかりぬってくださいね。

かなりの距離を歩き回るので、履きなれた靴でお出かけください。

八坂神社の祇園祭限定御朱印 御霊会朱印をもらおう

八坂神社にも祇園祭の開催期間中(7月1日~7月31日)だけにもらえる御朱印があるんです!

「御霊会朱印」 初穂料 500円

こちらは、山鉾などが描いてある台紙に墨書きと押印された書き置きのものがいただけます。

受付時間は、9時~17時まで。

*祇園祭限定御朱印だけでなく、八坂神社の他の御朱印も手書きでいただきたい場合は16時までの受付になります。

祇園祭の最中に限らず八坂神社はいつも混雑しているので、御朱印をいただくのもなかなか大変。

でもこちらの御朱印は書き置きなので、並んでいる人が多いわりには早くいただくことができます。

それでも30分くらいはみておいたほうがいいので、熱中症対策、日焼け対策はしっかり行って出かけてください!

祇園祭が終わる7月末ギリギリのタイミングだと、限定御朱印がもらえない!なんてことにもなるかもしれませんので、どうしてもいただきたい方は早めに行かれることをおすすめします。

祇園祭ちまき販売や限定授与品はどこで?

祇園祭の「集める」楽しみは御朱印だけではありません!

山鉾の会所では、粽(ちまき)や扇子、手ぬぐいなど祇園祭の間だけの授与品(グッズ)も置いてあります。

お値段はそれぞれ異なりますが、ちまき800円くらい~扇子などは5,000円くらいのものまで。

デザインもそれぞれの山鉾で異なっていて、いろいろみて歩いて選ぶのもまた楽しいものです。

この授与品の料金の中には拝観料(500円)が含まれている所も多く、購入すると鉾に上がってゆっくり見物することもできます。

「鉾に上がりたい!」という方は、山鉾各所でご確認くださいね。

でも、こちらの授与品が置いてある日程は決まっていて、前祭と後祭それぞれ鉾がたてられてから宵山までの間だけなのです。

山鉾巡業中には置いてありませんし、人気のものは売り切れ次第終了になってしまいますので、「絶対欲しい!」という方は事前にご確認の上早めにお求めください。

前祭の宵山中は露店も並びますので、歩行者天国になると周辺は大変な混雑になります。

※後祭では露店は出ません

ゆっくりみて歩くこともままならないことが多いので、混雑を避けたい方は夕方までに行かれることをおススメします。

また、周辺のお菓子屋さんや商店では、祇園祭開催中だけ販売されるスペシャルな和菓子や限定デザインの文房具なども販売されています。

祇園祭のいい記念にもなりますし、大切な人へのお土産にもいかがでしょうか?

祇園祭の御朱印集め まとめ

いかがでしたでしょうか?

スタンプラリーのようにたくさんの数を集めて楽しむのもよし、ゆっくり山鉾の美しさを堪能しながら毎年少しづつ集めるのもまたよし。

祇園祭の御朱印集めはいろんな楽しみ方ができますよね。

宵山(前祭)のイベントを楽しんだら、ぜひ17日の山鉾巡業もごらんになってください!

御朱印をいただいたごひいきの山鉾をみつけたりするのも楽しいです。

日本が誇る祇園祭の鉾の灯りとお囃子の中、優雅で幻想的な雰囲気をぜひ味わってくださいね。

祇園祭り開催中は、宿泊のご予約もお早めにどうぞ↓

【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!
結婚式の女性
京都縁結び効果を体験 安井金比羅宮 濡髪大明神 八坂神社恋みくじはじめて「京都縁結びのお参り」に行く人に・・・ 縁結びのお参り、こんな風にも思いませんか? 「ほんと...
 最後まで読んでいただきありがとうございました