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浴衣の失敗あるある!これもいい思い出?デートやお祭りでの参考に。

浴衣の女性

夏は花火大会に地元のお祭りと楽しいイベントがいっぱい。

デートやお友達との思い出に、浴衣で可愛くおしゃれして行きたいな~と思いますよね。

でも、ちょっと待って!

浴衣って、慣れない分ちょっと大変なのです・・・。

そこで、「浴衣で失敗しちゃいました!」という皆さんの声を集めました。

失敗だと感じたこと、どう対応して解決したのか?をご紹介していきます。

「今年は浴衣でお出かけしたいな~」と思っている方、ぜひ参考になさってくださいね。

浴衣の失敗その1 着崩れしてしまった!

今回お話を聞いた皆さん、一番多かったのが「着崩れ」の失敗でした。

出かけるまではいいんだけど、普段着なれないから浴衣での『歩き方』ができないんです。そのうちに浴衣がどんどん着崩れていく・・・↓

「兵児帯」を締め直すなど、できる範囲で直しました。

美容院で着付けをお願いしました。初めて行く花火大会で、最寄りの駅から約30分ほど(距離で約2Km)歩かないと会場に着かず、歩いている途中に帯が緩くなってきてしまいました。
もう少しきつめに帯を締めてもらうべきでした↓

持っていたハンカチを帯と体の隙間に挟み、厚みを出しました。
でも歩いているとずれてきてしまうため、何度も入れなおしが必要でした。

浴衣は動いているうちに着崩れしちゃいますよね。

着崩れがひどくて、せっかくの花火大会をみることなく帰りました・・・なんて悲しいエピソードを教えてくれた人もいました。

歩いているうちに胸がはだけてしまい、見えない位置に安全ピンをとめて応急処置をしたという人も。

小さいものなので、ちょっとポーチに入れておくと役に立つかもしれません。

彼氏と始めての花火デート。かわいく見せたいと母に着付けをしてもらい、浴衣を着て出掛けました。
歩きにくいし、トイレのたびにちょっとずつはだけていく感じでだんだん着崩れしていきました↓

トイレで内側から裾を引っ張り、はだけた部分を直そうと努力しました。
これに懲りて母から着付けを習い、いつでも自分で着直せるようにしました。

素晴らしい!着付けが自分でできれば外出先でも安心ですよね!

中には親切な方に助けてもらったという、こんなほっこりエピソードもありました。

中学生の時に仲の良い友人6、7名で浴衣を着て祭りに出かけました。
当時着付けなんてできませんでしたし、友人も自分で着付けができる子なんていませんでした。
みんなで私の家に集まり、母に着付けをしてもらって出かけましたが、若かった私たちは着物を着てても走りまわったりとてもはしゃいでしまったので、途中で帯が緩んでしまったのです。
もちろん誰も直せないので、すごく困ったのを覚えています。
せっかく着物を着たのにはしゃいでしまって、みんなで後悔していました↓

帯が緩んで困っていたら、近くにいたおばあさんが見兼ねて直してくれました。
とても親切なかたで、私達みんなの帯などチェックしてくれて、緩んでいるところは直してくれたのです。
そのあとは、私達も反省して大人しく祭りを楽しみました。
大人になって着る機会は減ってしまいましたが、着付けの出来る友人と出かけたり、出来上がっている帯を着けるだけという簡易的なものを使ったりしています。今ではとてもいい思い出です。

親切な方がいてくれてよかったですね。

こういう思い出って、大人になっても忘れないものですよね。

浴衣の失敗その2 帯の締めすぎでとにかく苦しい!

「着崩れが心配だから、帯はきつめに!」そう思ったのに今度はこんなことに…。

外出先で着崩れるのが嫌だったので、ウエストや胸の下回りの紐をかなりきつく締めて上から帯をしました。
最初はきつくても時間がたてば慣れるだろうと思っていましたが、全く慣れず、どんどん辛くなってきて脂汗が出てきたのです。
きつく締めすぎたことで具合が悪くなり、お祭りを楽しめませんでした↓

しばらくは我慢をしていましたが耐えられなくなり、公衆トイレで帯を緩めて着付けをし直しました。

脂汗がでるくらい、って余程苦しかったんでしょうね・・・。ご自分で直せる方でよかったです。

中には、苦しいけどそのまま我慢した人も。

「着付けのときにお腹回りにタオルをあてるといいですよ!」とアドバイスがありました。

浴衣の失敗その3 帯締めが切れちゃった!

こんなアクシデントがあった人も。

帯の紐部分が何かに引っかかってちぎれてしまいました↓

コンビニにでタオルを数枚買って、結んで繋げて帯状にしてしばりました。
浴衣の色に合わせてカラフルなタオルだと意外とおしゃれになるかも?

なるほど!そんなアイデアが・・・!

浴衣の失敗その4 襟合わせを逆にしちゃった!

こちらも「浴衣の失敗あるある」です。

会場でしばらくぶらぶらしていると、年配の女性に襟が逆になっちゃってるよと指摘されました。驚いて見ると確かに逆になっていて死に装束になっていました。その後は恥ずかしくていたたまれない気持ちになりました↓

浴衣を着直すこともできないし、着替えも持っていなかったので、せめてと思いタオルを買って首からかけてごまかすようにしていました。

男性の方からの声も。

夏の花火大会へ行こうと思い、男性用の浴衣(着物)を着て行ったのです。
周囲の知らない人が笑うのでよく見たら左前(死んだ人が着る着方)だった。
笑うのなら教えて欲しいです。

直ちにその場で直しました。女性じゃないので気楽でした。

ふだん着るものじゃないので分かりませんよね。

襟合わせは男女区別なく「右前」になります。

身体に近いほうを「前」と考えるので右側から先に合わせて、上から左、という順番になります。

昔、友人から「右手がスッと差し込めるように合わせとくんだよ~」と教わって、それ以来間違えなくなりました。

こちらも親切な方に助けてもらえたようです。

浴衣の左前、右前を間違えてしまいました。気づいたのは待ち合わせた後で着替えるところもなく、友人たちとしばらく一緒に行動。友人たちはおしゃべりに夢中で、右前左前には無関心でした↓

お店に入ったところ店員さんが間違いに気づいてくれて、お店の中の人の見えにくい所で着替えさせてくれて、着付けをしてくれました。大変助かりました。

こういうエピソードは読んでいても気持ちが和みますね。

浴衣の失敗その5 とにかく暑くて汗びっしょり!

見た目以上に暑い。汗だくで顔にも汗をかいて、さらに人ごみに行ったらかわいいに程遠い感じになってしまった↓

とにかく我慢。暑いのはどうしようもないので扇子であおいでいた。

最近は日が落ちてもムシムシ暑いですよね。

着慣れない浴衣を着て人混みに行くのですから、汗だくになるのも仕方ありません。

崩れにくい夏用のお化粧下地などを使うと、少しはマシなのかもしれませんね。

京都の舞妓さんはあんなに着物を重ねても汗をかかないそうですが、一体どうしているんでしょうか??

浴衣の失敗その6 足が痛くて歩けない!

下駄を履くと必ず足の指にマメができてしまい、辛い思いをします。
いつも足のマメでお祭りを楽しめないのでサンダルにしようかと迷うのですが、やっぱり浴衣にはきちんとした下駄を合わせたいものです。
もっと履きやすい下駄があればいいのに、、と毎年お祭りの季節になると考えてしまいます↓

下駄を履くと足にマメができることは想像がついているので、バンドエイドを持ち歩いています。バンドエイドを二枚重ねにして対処しました。

デートだった為、張り切って浴衣に下駄を合わせました。
案の定足が痛くなり、足の親指と人差し指の間の皮が剥けてしまいました↓

近くのコンビニへ行き、絆創膏とテーピングを購入しました。
絆創膏の上から何重にもテーピングを貼り、応急処置しました。

これは私も経験があります。

大昔、デートで花火大会に出かけましたが足が痛くて歩けず、2人が不機嫌になって喧嘩になりました・・・。

皆さん、対策として絆創膏を持ち歩いたりしているようです。

浴衣の失敗その7 一人だけ浮いてしまった!

せっかく浴衣でおしゃれしたのに、こんなことになってしまった人も。

花火大会の日に張り切って自分で浴衣を着付けて出かけたら、他の友人はみんな普段着の軽装で1人だけ浮いてしまったことがあります。
他にも浴衣姿で見物に来ている人は大勢いましたが、グループの中では私一人。
花火大会だから当然みんな浴衣で来るだろうと勝手に思い込んだのが失敗でした。人気の花火大会だったので、人混みの中を移動するのにスニーカーやサンダルの友人はすいすいと前に進めるのに対して、私は慣れない下駄が歩きづらく靴ズレができてしまい、明らかに周囲の足を引っ張っていたと思います↓

友人の中に「暑さと人混みで気分が悪くなった」と言う子がいたので、いっしょに少し離れたところのベンチに座って休みました。もしかすると1人で恥ずかしい失敗をしてしまった私に気を使ってくれたのかもしれません。

いいお友達がいて良かったですよね。

自前の浴衣を着ていったのですが、実はそれは昔母が洋裁の授業の一貫で作った浴衣。とにかく色が暗かったのですが何も考えずに花火の会場に行ったら、周り子達は明るい色の浴衣ばかりで、とてつもなく浮いていることに気づきました。
浴衣ならなんでもいいと思っていたけど、一緒に見に行った友達にも喪服見たいと言われ、場を間違えた気がしました。

解決の仕様がなかったので花火は中止し、とにかく暗い道を歩き、自分の浴衣姿を消すように努力して人に見られる前に早々帰宅しました。
ストールのようなものがあればよかったのかなと振り返って思います。

お友達が華やかな色ばかりで気になってしまったんですね・・・。

でも、お母さまのお手製の浴衣を着るって素敵だと思います。

浴衣の失敗その8 バッグや履物、小物で失敗!

浴衣で出かける際に歩くのが楽だろうとサンダルをはいていったのです。
しかし安いものだった上にかなり年数が経過していたため、歩くたびにスポンジが崩れていたようで、目的地に着いたころには全く歩けないくらいにぼろぼろになってしまったのです。
せっかく浴衣でのお出かけで、あわせて和柄のサンダルをはいたのに、と悲しくなりました↓

やむをえず、ぼろぼろのサンダルをはいたまま和服屋さんへ行き、浴衣に合わせたものですぐに履けるものを購入し、壊れたサンダルは捨ててもらいました。

数年ぶりに箱から出したものだと、もし劣化していても分かりませんよね。

心配な時は、出かける前にちょっと試し履きをしておくのもいいかもしれませんね。

浴衣の失敗その9 浴衣のまま朝まで過ごして失敗!

最後はごめんなさい、ちょっと想像すると笑ってしまえる失敗です。

学生の頃、花火大会に浴衣でお出かけしたのですが、時間が遅くなって電車がなくなり、そのままカラオケに行き朝まで歌って過ごしました。
次の日は月曜日で、朝サラリーマンの方たちが忙しく出勤する中私たちは電車に乗らなくてはならず、かなり恥ずかしい状況に。浴衣を着てこなければよかったと後悔しました↓

幸い一人ではなかったため、友人と羞恥心と一緒に電車に乗りました。

浴衣なのに外泊になってしまった。翌朝自分で着付けができず困った↓

Tシャツとズボンを買ってきてもらい帰宅した。

 

いかがでしたでしょうか?

「浴衣にまつわる失敗談あるある」をご紹介しました。

時が経てば、そんな失敗も夏の日のいい思い出になるかもしれません。

夏のイベントに浴衣で出かける方は、ぜひ参考にして楽しい夜を過ごしてくださいね!

アンケートにご協力いただいた方も本当にありがとうございます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。